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エミリー・ウングワレー展

2008/07/26 Sat
今日は新国立美術館にエミリー・ウングワレー展を見に行ってきました。アボリジニの女性画家の回顧展です。
最後に美術館に行ったのが上野のルーヴル美術館展で、それから東京オペラシティでやってたF1展も新国立美術館のモディリアーニ展も全部見逃してたので、すごく久々……。少し前に雅子さまがこの展覧会を訪れたっていうのが新聞に出てて面白そうだなと思ってメモっておいたのをつい昨日見つけまして、ちょうど今オーストラリア出身のSavage Gardenにはまってるしこれも何かの縁だと(笑)来週の月曜日が最終日だったしね。私はあんまり現代美術は見ないんですが、音声ガイドを借りればとりあえず説明はしてくれるし、分からない割りに楽しかったです。
今日行って見て、そういえば中学校のときの美術の先生が一時間だけ趣味に走ってアボリジニの芸術について授業してくれたなあと思い出しました。わざわざ民族楽器(ディジュリドゥ)を自作して生徒に吹かせてくれたので、相当熱意があったんでしょう(笑)エミリーが描いていたような点描も塗り絵感覚で体験させてもらったような気がする。先生の名前も顔も覚えてないけど授業内容はちゃんと記憶にあるなんて、我ながら生徒の鑑だな!
彼女の作品の大部分はアクリル絵の具の点描を塗り重ねて画面を埋めてあるんですが、はっきりした形が見えるわけではなく(実際はちゃんとテーマがあって、この点の一つ一つが種を表している、とか言うんですが)タッチと色彩が主のかなり感覚的な絵です。現代画・抽象画とは言いますが、これはその西洋芸術の流れを知らない人間が自分の民族の伝統芸術を元に作品にしたものなんだっていうところが面白い。エミリーの絵が近代的だったのか、芸術が進化する中でプリミティブなものに戻ろうとしたのかどっちとも言えますが……。
絵の主題はどれも彼女の故郷ということなので、つまりほぼ見渡す限りの砂漠地帯であるはずなんですが、とても豊かできれいな色で描かれているところも楽しいです。その地に住む人の視点によってはこう感じられるものなんだろうなあ。

それから六本木ヒルズに行って、お茶して、渋谷に行って、お誕生日プレゼントを買って、新宿に行って、迷って、諦めて帰ってきました(笑)こうもうろうろしてるのはバスと電車と両方使ったからですが……。もう駄目ね! いつまで経っても新宿駅の西口から東口への行き方が分からない。
今日は浴衣姿の人が多いなあと思ったら、巣鴨の駅前でも小さなお祭りがやってたし、家に帰ったら外から花火の音が聞こえてきました。音だけ。花火は見えませんでしたけど(笑)。

>ニュースサイトを覗いたら石川県がジ○リの許可を得ずに「ノトロの森」とかいうプロジェクトの名前を使っていたことが発覚したって書いてありましたけど、このキャラクタのノトロ、某さんが大好きなあのモ○ゾーとキ○コロに……ええと、よく似てますよねえ(笑)。あんまり独創性がないプロジェクトチームだったんだな……。
もう日本全国民があの緑色と黄緑色のゆるいキャラクタを忘れてると思ったら大間違いですよ! 確かにもう公式カレンダーは作ってないらしいけど(確認したもんね・笑)ちゃんと名古屋の一等地に直営のグッズショップを構えてるし、ファンは根強く残ってるのです。
http://www.asahi.com/national/update/0725/OSK200807250104.html

タグ : 美術館
この記事へのコメント
目つきが悪くない(笑)
め | URL | 2008/07/26/Sat 23:04 [EDIT]
そう、目なんかウルウルしちゃってね! 改心したモリゾーって感じ。
確かに本家の売りは「可愛くなさ」だったけど、
この特徴の一つでもなくなれば類似性は認められないものなのかしら…。
つづみ | URL | 2008/07/27/Sun 13:14 [EDIT]
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