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Superstars and Cannonballs

2008/09/08 Mon
SGの凱旋ライブDVD"Superstars and Cannonballs"見ました。いきおい全部……今は後悔している。

ライブ内容の方はDeclarationやYoutubeで散々見てるし聴いてるので、高音質高画質を堪能しただけですが(にしてもそこまで音は良くないですよね?)、コメンタリー・ドキュメンタリーはすごかった。聞くもの見るもの全てが妄想に結びつくよ。このツアーのあとのバンドの解散やそれにまつわるソープオペラを思い出すと、けして無邪気に楽しむことはできないんですが、その緊張状態を皮肉なくらいに反映してます。舞台裏での二人の掛け合いや周りの人との交流、更に第三者から見たダレン・ダニエルへの評価なんて、痛いくらいに現実です。憧れていたポップスターの人生を謳歌するダレンと表舞台には出たくない・寡黙なミュージシャン道を貫きたいダニエルっていう、どうしようもなく対極の二人。ダニエルは「私生活がキープできればそれでいい」と言ってますけど、結局それができなかったんですよねえ……。
ドキュメンタリーのタイトルも"Parallel lives"、最後にダレンも「(自分とダニエルの)二人は平行線で交わることはない」とはっきり言ってるんですよね。このコメントを収録したときにはもう心の中で解散は決まってたのかどうなのか、今これを聞くと心が痛みます。平行線は交わることはないけど離れることもないんじゃないんでしたっけ……。私は二人が一度SGという点で交わって、違う方向に離れていった二本の直線だと思ってたんですけど、むしろねじれの関係に近いのかなあ。分からないものです。ダレンほど矛盾たっぷりの人間なら、人生は螺旋や曲線になってもいいんじゃないの(笑)。
たぶん今同じようなことを語らせたら全く違う話になるだろうことが想像つくので、もう10年近く前の話をつつきまくっても仕方ありませんが、解散前の心情やお互いへの想いが率直に見えるいい資料でした。もうね、こんなこと延々と話されたら、ネタにせずして何とするべきかっていう……。解散前解散後から世界中から幾多のfangirlsがこれをficで消化しようと頑張ってきましたけど、なんだ結局実際が一番すごかったのね、って(笑)。

タグ : SavageGarden
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