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Too Close For Comfort

2008/11/15 Sat
ダレンのSpin~TTATSまでのツアードキュメンタリー"Too Close For Comfort"を見ました。これ親切なことにオプションで英語字幕が付いてるので、私みたいなのでもちゃんと見れます(笑)。
コンサート部分はSpinからの曲が多い。このWhat You Likeでダレンがギター弾いてるところを初めてちゃんと見た気がするけど、なんだかとっても下手っぴで笑ってしまいました(笑)それだったら弾かない方がいいよ、あなた! そもそもギター持ってる姿が似合わないのって致命的。Leeに習ったせいか知らないけど、構える位置がやたら高いんですよね……(笑)。
ドキュメンタリー部分はなかなか面白いです。本当、MySpaceのジャーナルなんか見てるとこの人はもしかしてユニコーンか何かかなって思いますけど、明らかに人間です(笑)。「全員に愛されたい、人が自分を好きじゃないことに我慢できない」「自分で自分のことを面白いと思ってる」(だろうね!)とか、迷言がいっぱいです。
にもかかわらず、初盤から出待ちファンにもみくちゃにされるダレンやら本気で真剣すぎる(ちょっと怖い)女性ファンの声なんかを写したりして、これはもしかして彼なりの「Perfect Blue」なのかしらと思ったり。Too Close For Comfortっていうのはカメラとの距離なのか、時にファンとの距離なのか、それともカメラが映した自分自身との距離なのか?
そういや最近フォーラムでまたこの「プライベートはプライベート」派と「セレブリティはプライベートを食いつぶされることを覚悟している」派の論争があって、なかなか興味深いものがありました。
曰く、「道でダレンにばったり会って話しかけるくらいはいい、でもダレンが友人のパーティで羽目を外しているときに、ファンがビデオカメラで一部始終を録画しようとするのはおかしい」「プライベートの話を完全に禁止しようとするわけじゃない、でもまるで自分がダレンの友人になったような気分で私生活に口出しをするのはおかしい」っていう人と、「セレブリティになった時点である程度見世物になることは予想していたんだから、今さら私生活で写真を撮られることを拒否するのはおかしい」「ダレンだってもういい大人なんだから、本当にファンのすることが気に入らないなら自分で何とかするはず」「プライベートを区別すべきって言うけど、本当はみんな気になってるんでしょ?」っていう人の対立ですね。
昔いわゆるジャニーズのおっかけ本っていうのがあって裁判沙汰にもなりましたが、その原告・被告の主張と似てるところがあるなあ。まあこの被告は相当馬鹿馬鹿しい主張をしてるんですが。プライバシー権って言う以上人権でしょうに、それを一義的に適用否定するなんてどうかしている。(もっともこの「プライバシーの権利」の語句の使い方は裁判所によって否定されましたが)
ファンである以上、パパラッチと同等レベルにはなりたくないですね。ダレンは確かに興味の対象ではあるし、プライベートのことも結構ぺらぺらしゃべってくれるので、思わず立ち入ってもいいような錯覚を覚えますが、そこにはやっぱりファンなりの線の引き方を覚えておきたい。ダレンはいつも「自分をセレブリティとは思わない」と言いますけど、この発言も自分はセレブじゃないからファンと平等に接したい、でも一般人と同じなんだから私生活は私生活でほっといてほしいっていう二重の意味を含んでるんじゃないかなと。
このディスカッションは何というか、バックファイアを起こしてあまり健全でない終わり方をしてしまったんですけど、生身の人間をネタとする上で陥りやすいジレンマを抱えていて、古典的ではありますが私的にはなかなか面白いと思った次第です。蛇足になりますが、こうしてフォーラム上でディスカッションするとき、きちんとした文章で相手の弱点を突き論理的な反応を返す人と、文頭を小文字で始めてどんどん自分ひとりでアグレッシブになってっちゃう人とじゃ、最初から勝負が見えてますよね……。


しかしAffirmationの歌詞! 今までずっと歌詞カードの"I believe forgiveness is the key to your unhappiness"っていうのはおかしいなと思ってたけど(たまには頑固になることも必要、っていう意味かと…)この曲部分の字幕見ると"I believe forgiveness is the key to your own happiness"になってますね。も、もしかして歌詞カードのタイピングミス? 全然意味が違ってきちゃうよ!
でも現在のダレン公式サイトで見れる歌詞をチェックしてみるとunhappinessになってるし、結局どっちだか分かりません(笑)歌ってるの聴くと、たぶんunhappinessって言ってるんですが……。
この曲の歌詞はシンプルすぎて分かりづらいところが多いからか、このブログの検索ワードを見ても「Affirmation 歌詞」で来る人って結構多いのですが。これ、一応日本版のAffirmationには日本語訳も付いてるんですが、どうもその訳が分かりにくいんですよねえ……。"trust is more important than monogamy"っていう部分も最近解説されて始めて納得しました。(monogamy・一夫一妻にこだわって)浮気してるんじゃないか、誰か別の相手がいるんじゃないかって勘ぐるよりも、まず相手を信頼してあげることが大切だよっていう意味らしいですね(少なくともそう解釈は可能だと)。はー、今は両方とも確信が持ててていいね!(笑)

タグ : DarrenHayes SavageGarden
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