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Secret Codes And Battleships

2011/11/06 Sun
だいぶだいぶご無沙汰しましたが……他に感想を書く場所もないのでここで。ダレンの4年ぶりの新アルバムです。

ポップに戻る!という宣言のもとに出されたので、だいぶビクビクしてました……(だって、SGの再来!って何度も煽られたら、そりゃ怖くなりますよ……SGはダニエルもいてSGなんだからいくらダレンが一人で頑張ったところでSGになるはずはないし、だいいちSG時代からはもうだいぶ時間の経過が(笑)いまSGっぽい曲をやられても正直困る)。
今回もアルバム発売前にはたくさんダレンがteaserを出しててくれたんですが、それを聞いていた限りでは……残念ながらそこまで力強くはない。先行シングルではBlack out the sunが好みかなと思ったくらいで。

で、通販からCDが届いてからもちょっと寝かせてから聞いてみたんですが、確かに前評判通り、そつなくまとまった印象。前2作ほど暗くないし尖ってない。売れ線ポップっぽさがかなり強い部分もありますが、前作までのダレンソロらしさは所々で顔を出します。ダレンの声はいつもどおりにパーフェクト。
数回聴いてみてお気に入りになったのはBlack out the sunと、God walking into the room、Hurt、限定版ボーナストラックのExplodeかなー。Hurtは特に、ここ最近のダレン内省ソングの中では一番好き。ちゃんと自分で分かってんじゃん!と言いたくなりますが(笑)誰からも愛されないもん、と言っていじけるよりも、こうして自分のしたことを客観的に(多少自棄になった感はあるが)見てくれるほうがほっとします。
歌詞はNearly loveの"Now I love you only slightly less than I loved you", "My nearly love is not real enough to be the one"っていうのがいいなあ。こういう振り返り方ができるようになるのはいいですね、いや、具体的に何をとは言いませんが……。
Explodeは最初聴いてちょっとアレンジがなあ、曲はいいのに、と思ったんですが、海外のBBSでやたら評判が良かったのでちゃんと聴いてみたら、はまりました。このファルセットへの移り方がダレンらしい。

そして、こだわりのアートワーク。私は好きじゃない(笑)ごちゃごちゃしてるんだもの……。このコラージュ感が目的なんでしょうけど、いまいち合ってない。

期待するほど売れるアルバムではないだろうなあというのが率直な印象ですが、思ったよりかは良かったかな……。ちょっと今回はダレンが「チャートに返り咲く」的な熱の入れ方をしていたのが気にかかるところですが。ダレンのファンはすごーくダレンに忠実な人が多いので、本人に直接届く感想ってのはだいたい好意的なんですよね。でも実売数ってことになると難しい。ダレンがどうこれを受け止めるかなー……ま、ファンがそこまで心配する必要はないと思うことにします(笑)。

タグ : DarrenHayes 洋楽
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